昨日、実家で飼っていた犬が亡くなりました。
知らせを受けたとき、とても悲しかったと同時に、ホッとしました。
あの子はもう苦しまなくていいんだなぁと。
15歳という高齢のため手術も出来ず
長い間病を患っていたので、覚悟は出来ていました。
母は安楽死を考えて病院に連れて行っては、
母をじっと見つめるあの子の顔に思い直す、を繰り返していて。
日曜に、久しぶりに実家に顔をだしたら
一回りも二回りも小さくなって、立ち上がることはおろか
満足に顔を上げることも出来ず
苦しげに息をつき、時折走る痛みに苦痛の鳴き声をあげるあの子は
とても見ていられませんでした。
想像を絶する痛みを乗り越えれば、元気になる可能性があるのなら
頑張ってほしいと思えたけれど、あの子はそうじゃない。
もういいよ、頑張らなくていいよとしか言えなかった。
その次の日の朝、あの子は15歳の寿命を全うしました。
私と相方に会うのを待っていてくれたのかもしれない。
あの子は相方のことも、とても好きだったので。
待っていてくれたのなら、遅くなって本当にごめん。
頑張って生きているお前をなでることができて よかった。
15年間、私達家族と一緒にいてくれて 心からありがとう。
今頃は天国で 昔のように元気に走り回ってるって 思ってもいい?
- 2005/11/29(火) 18:07:22|
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リクエストより地名の話。こんな古い日記を覚えてくれている
古参のお客様、ありがとうございます!
■2003/7/10 「すごい地名。」仕事先の人と海外の話をしていて、
バリ島のいかした地名の話題になりました。
「キンタマーニ山」◆神として崇められるキンタマーニ山
古来この山は、バリに住む人々にとって“神”として崇められてきた。火山の噴火によって作られたカルデラ地帯の雄大で美しい眺めは、光によって微妙にその表情を変える。キンタマーニの展望所ベネロカンからの眺めは素晴らしく、バリ島最大の湖「バトゥール」を一望できる。
<某観光HPより抜粋>
真剣に解説すればするほど、
すべて水の泡と化している気するのは思い込みですか。
興味が湧いたので、他のおもしろい地名も探してみました。
するとあるわあるわ。小さく世界不思議発見です。
・エロマンガ島(南太平洋・バヌアツ)
名産はティッシュでしょうか(最低だなオイ)。
・オマーン港(オマーン)
文字だけ見ると普通ですが、口に出してみると…きゃあ!
「オマーン港にいきたい!」なんて大声で言おうものなら変態一直線。
・スケベニンゲン(オランダ)
真実を言い過ぎ。
一通り笑ったところで、
わが故郷にもインパクト隕石級の地名があることを思い出しました。
その名も…
「 尻 毛 」一応
「しっけ」と読むんですが、そんなことちっとも慰めにならない。
なんせ「尻」に「毛」ですよ。この凶悪な2文字がタッグを組んでるんですよ。
逃げも隠れもできません。
人間が生やす可能性のあるもののなかで、1、2を争うほど嫌な「毛」です。
「耳毛」「鼻毛」「胸毛」なんておとといきやがれです。
「尻毛」という知名に対抗できるとしたら、
もはや「陰毛」しかないでしょう。
で、なんでこんな地名になったのかというと。
この地域の民俗伝承に詳しい人(元教授)が言うには、
「川
尻の、不
毛の地」
からきたんですって。
なんでよりにもよってその2文字をとるかな!
川毛とか、不尻とかでいいじゃないですか!
湿気の多い土地柄、「しっけ」に当て字をしたという説もありますが
そうするとなぜそんな勇敢な当て字にしたのかと疑問が残ります。
このエリアにはローカル電車の駅があり、
その「尻毛駅」の写真が撮りたいがために遠出してくる人も。
橋だってもちろん「尻毛橋」。まあ、公共のモノは仕方ないですよね。
でも、自由に名をつけられる個人店で、こんな思い切りのいいのもあります。
「
カラオケランド 尻毛村」
この店のオーナー、勇気りんりんです。
- 2005/11/16(水) 17:01:08|
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日記じゃないよ、月記だよ!な様相を呈してきたこのブログ、
あまりの放置プレイに撤去も考えたのですが
続けて欲しいという声を頂いたので続行します。ありがたや。
先日、
この画像を見て笑った後
ふと相方を見たら、なんと胸に大きくインリンが!!!
まぁようするに、Kappaのロゴがバーンと入った長袖Tシャツを着てたんですよ。
これは私にイジって欲しいんだなと思い、
不思議そうな顔の相方に手鏡を持たせ、自分の胸(のロゴ)を見ているように言いました。
準備OK、ロゴの上部を手で隠して囁く私。
「いつも胸にインリン・オブ・ジョイトイ〜」
未開の地で発見された珍妙な生物を見るような目で見つめられました。相方「……なに言ってんのお前」
ここで大笑いドッ!を予想していた私はちょっとうろたえ。
a+r「いや、だから、インリン・オブ・ジョイトイ…」
相方「はぁ?なにが?」
a+r「え、あの、ほら、M字開脚…」
相方「はぁ!?」←冷え切った声
なにが悲しくて亭主にインリンのM字開脚を説明しなくてはいけないのか。
結局グーグルのイメージ検索で
「インリン」「M字開脚」という
最低ワードで検索するハメに。それを見てやっと合点がいったのか、「ほんとや!」と相方大喜び。
笑いをとれたのは嬉しかったのですが、
男である相方よりM字開脚に詳しい自分にわだかまりが残りました。
インリンといえばM字開脚、これは世の通有の思考ではなかったのか。
「インリンってこんなキャラやったっけ〜?」と首をかしげる相方の
頭の中にいるインリンがどんなのなのか見てみたい。
- 2005/11/08(火) 18:40:53|
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随分放置しててごめんなさい。過去日記掘り起こしてきました。
■2004/1/17 「かにとメロンとレモンの物語」
昨日、新年会でした。半月過ぎてますけどね…。
来週も新年会があります。20日過ぎてますけどね…。
そして月末にもあります。
みんな、もう新年会じゃないことを認めようよ!
昨日の新年会は仕事関係だったので、会場は豪華にかに専門店。
生刺身から茹で、一人用鍋、グラタン、太巻きと
ありとあらゆる方法でお蟹様を堪能した後、
シメにデザートのメロンが出てきました。
それと同時に、テーブルにはお手拭きとスライスレモンも。
「レモンで手をこすって、カニの臭いをおとり下さい」
にこやかに説明する女給さんの顔を見て、とあることを思い出しました。
それは数年前、このかに専門店にマイ父・母と一緒に訪れたときのこと。
食べ終わってご満悦の私達の前に、
デザートのメロンとレモン&お手拭きが出てきました。
「レモンで手をこすって、カニの臭いをおとり下さい」
そのときも女給さんはそう言いました。
私は言われた通りレモンを手にとってこすりつけ
「レモンで臭いがとれるんだねえ〜」と笑いながらマイ父・母を見ると。
彼らも一生懸命手にこすりつけていました、
デ ザ ー ト の メ ロ ン を …。>正気とは思えない両親の姿に魂が抜け落ちそうな私を無視して、呟くおかん。
「でもなんか、もったいない気がするねえ〜」
へ、ヘ ル プ ミ ー !!!
誰かこの人達をどこからツッこんで人の道に戻せばいいか教えて下さい。
もったいない気がするどころか、もったいないおばけも怯えて出て来れないほどだよ!(混乱)
おかんはもともとちょっと面白い人だからまあいいとして、
おとん!アンタは物知りで冷静な男じゃなかったのか!
混乱しながらもレモンのことを教えると、さらに呟くおかん。
「なるほど、道理で手がべたべたすると思ったわ」
何がなるほどだ。
数年ぶりに両親の素敵メモリアルを思い出し、
メロンがちょっぴり酸っぱく感じました。はあ…。
- 2005/11/08(火) 18:04:55|
- 過去日記より抜粋|
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