へぼ日記

へぼくてへっぽこな日記

過去日記より抜粋

リクエストより地名の話。こんな古い日記を覚えてくれている
古参のお客様、ありがとうございます!



■2003/7/10 「すごい地名。」

仕事先の人と海外の話をしていて、
バリ島のいかした地名の話題になりました。

「キンタマーニ山」

◆神として崇められるキンタマーニ山
古来この山は、バリに住む人々にとって“神”として崇められてきた。火山の噴火によって作られたカルデラ地帯の雄大で美しい眺めは、光によって微妙にその表情を変える。キンタマーニの展望所ベネロカンからの眺めは素晴らしく、バリ島最大の湖「バトゥール」を一望できる。
<某観光HPより抜粋>

真剣に解説すればするほど、
すべて水の泡と化している気するのは思い込みですか。

興味が湧いたので、他のおもしろい地名も探してみました。
するとあるわあるわ。小さく世界不思議発見です。

・エロマンガ島(南太平洋・バヌアツ)
名産はティッシュでしょうか(最低だなオイ)。
・オマーン港(オマーン)
文字だけ見ると普通ですが、口に出してみると…きゃあ!
「オマーン港にいきたい!」なんて大声で言おうものなら変態一直線。
・スケベニンゲン(オランダ)
真実を言い過ぎ。

一通り笑ったところで、
わが故郷にもインパクト隕石級の地名があることを思い出しました。

その名も…

「 尻 毛 」

一応「しっけ」と読むんですが、そんなことちっとも慰めにならない。
なんせ「尻」に「毛」ですよ。この凶悪な2文字がタッグを組んでるんですよ。
逃げも隠れもできません。
人間が生やす可能性のあるもののなかで、1、2を争うほど嫌な「毛」です。
「耳毛」「鼻毛」「胸毛」なんておとといきやがれです。
「尻毛」という知名に対抗できるとしたら、
もはや「陰毛」しかないでしょう。


で、なんでこんな地名になったのかというと。
この地域の民俗伝承に詳しい人(元教授)が言うには、
「川の、不の地」
からきたんですって。

なんでよりにもよってその2文字をとるかな!
川毛とか、不尻とかでいいじゃないですか!

湿気の多い土地柄、「しっけ」に当て字をしたという説もありますが
そうするとなぜそんな勇敢な当て字にしたのかと疑問が残ります。

このエリアにはローカル電車の駅があり、
その「尻毛駅」の写真が撮りたいがために遠出してくる人も。
橋だってもちろん「尻毛橋」。まあ、公共のモノは仕方ないですよね。
でも、自由に名をつけられる個人店で、こんな思い切りのいいのもあります。

カラオケランド 尻毛村

この店のオーナー、勇気りんりんです。

  1. 2005/11/16(水) 17:01:08|
  2. 過去日記より抜粋|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:5